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グッドスマイルカンパニー
マックスファクトリー
ガッツ
Griffith 1/6
ホワイトバージョン
【限定10体】
髑髏の騎士 騎乗
白骨彩色Ver.
Gecco
黒い剣士
ガッツ1/6
髑髏の騎士
生誕祭の章
白骨彩色
限定T
完璧な世界の卵付
髑髏の騎士 騎乗
2011Ver.
狂戦士
触手船 限定II
【限定33体】
まず造形は文句なしに素晴らしいです。
大きさ、迫力、重量感など、過去の良質なスタチュー達と比べても抜きん出てます。
限定版には喚び水の剣やクリフォトの住人も付属。
特に喚び水の剣は細部まで良く出来ています。
ベースのオーグルやトロールなども原作通りで再現度は高いです。
ただ残念な事に、髑髏の騎士や馬の甲冑の塗装に関してはあまり好みではないです(^^;
なんだか全体的にのっぺりしているという印象を受けます。
鎧の色がどこも均等なので立体感がなく、カラーもただのシルバーという感じが否めません。
もう少し陰影を追加すれば、見違える程良くなると思うのですが。
もしこのガレージキットが発売されれば、自分好みに一から製作してみたいですね。
*この髑髏の騎士は、製作代行でお世話になっているお客様からお預かりした物です。<br> 髑髏の騎士 騎乗U
1/10スケール
(300体限定)
過去にはなかった、ジオラマベース付のゾッドです。
全幅が510mmもあり、かなりの迫力があります。
個人的にはゾッドTが一番好きなのですが、
造形や塗装面で言えば、このゾッドVの方が上だと思います。
特に口内(牙や舌)の作り込みは過去最高の出来です。
但し、口の開きがゾッドUのように若干横に裂け気味なのが気になりました。
それ以外は特に不満もなく、全体的にクオリティの高い作品だと思います。 ゾッドV
figma
ガッツ
大きさ、造形共に申し分なしの出来です。原作の雰囲気を良く表現しています。塗りも凝っていて、値段以上の価値があると思います。 ワイアルド
1/10スケール
(受注品)
髑髏顔の方は中々良く出来ています。甲冑の中の目もちゃんと塗装されています。狼顔は血の塗装がない方がいいです。この血は全然好きになれません。
狂戦士 胸像
1/10スケール
(200セット限定)
実際間近で見ると思いのほか迫力もあり、良く出来ていると思います。馬の塗装も手が込んでいます。ゾッドの肌はもう少し浅黒い方がいいですね。モズグスは小さい割りに重量があって、持つとズッシリきます。もしこれで3万円台なら買いですね。
ゾッド 戦魔
1/10スケール
(350体限定)
とても楽しみにしていただけに、この完成度の低さには正直驚きました(汗)ポーズは文句なしのカッコ良さなのですが、造型や塗装、表面上の処理に至るまで、かなり雑に作られた印象を受けます。遠めで見る分にはとても良いのですが、近くで見ると荒さが目立ちます。特に馬を覆っている布のグラデーション塗装がエアブラシではなく筆塗りなので、せっかくの高貴なイメージが台無しです。新章版の騎乗と比較すると、遥かに手抜きをしている感が否めません。グリフィスとジュドーの顔の表情も決して良いとは言えません。複数購入して気づいたのですが、個体差で剣が考えられない程歪んでいる物もあります。今の技術でこのような事は考えられません。結論から言って、個人的に4万円は高いかな?と言うのが本音です。 グリフィス乗馬
1/15スケール
(300体限定)
先に発売された1/15のグリフィス乗馬と比べると、幾分こちらの方が出来が良いです。ドライブラシの掛け方も、ドルグリに比べれば丁寧になっています。細かく見ればもちろん荒はあります。例えば兜のベルトが未塗装だったり、鞍の取っ手が間違った位置に付いていたり。ガレキ版のドルガッツを見慣れているせいか、どうしてもそういうところに目が行ってしまいます。あと、肝心な顔が似ていません(汗)キャスカは個体差がありそうですが、可も無く不可も無くです。ジュドー胸像に比べれば格段に良いと思います。結論から言ってこのドルガッツも、価格相応の出来とは言い難い完成度です。
ガッツ乗馬
1/15スケール
(300体限定)
HEADさんの狂戦士と比べると、正直見劣りする箇所がいくつもありますが、造形的には原作の28巻をうまく表現出来ていると思います。ただ、ベースの岩にに力を入れ過ぎているせいか、甲冑の質感やマントの塗りが凄く浮いて見えます。特にマントは、黒一色ではなくもう少しグラデを加えて欲しかったです。それにしても、ミニベル並みに小さいです(汗)火竜は、質感&彩色が素晴らしいです。口の中まで細かく作り込まれていて驚きました。
狂戦士&火竜
(300体限定)
初期作品の名作と言っても過言ではない造形美です。しいと言えば、色は緑ではなく白骨色かシルバーにして欲しかったです。原型師は円応文彦氏。
髑髏の騎士
(通常版)
ゾッド(使途版)の次に大きなサイズです。兜と腕の付け替えが出来ます。とても迫力があり、細部まで良く作り込まれています。限定版には戦魔兵が付属。
グルンベルド
(通常版)
世界最高水準のクオリティーを誇る、60体限定のグリフィス騎乗 限定2です。鎧の色がブルーメタリックパールで、シルバーフェイスのラクシャスが付属します。とにかく細かいところまで完璧に作り込まれています。この最高傑作を当時2万円台で購入できていた事が今では信じられません(笑)
グリフィス新章版
(騎乗:限定2)
このゾッドがスタチューの中で一番大好きです。造形美、サイズ、迫力、どれをとっても100点満点。特に血の表現など、これに勝るものはないと思います。
ゾッドT ウィング
(限定版)
血しぶき塗装
ガッツシリーズの中では、一番ガッツらしさが出ている作品だと思います。鎧の質感や凄みのある表情&ポーズなど文句なし。原型師は円応文彦氏。
ガッツ 生誕祭
(通常版)
シリーズ初となる、第一弾目の狂戦士。ポーズやマントの躍動感が素晴らしいです。付属の1/1ベッチーもリアル過ぎる位良く出来ています。
狂戦士
(限定版T)
血しぶき塗装
ポーズや顔の造型は多少ゾッドTに劣りますが、口の中の作り込みや塗装方法などかなり凝っています。難点は血が平坦でリアリティーに欠けるところでしょうか?しかしゾッドTと一緒に飾ると迫力満点です。
ゾッドU
(限定版U)
血しぶき塗装
限定版には血糊が付いているのですが、この作品の血は立体的で実にリアルです。ポーズも原作に忠実でとても良く出来ています。限定版には重量感あるガンメタ色の『ガッツ:コイン型レリーフ』も付属しています。
ガッツ 魔郡
(限定版)
騎乗シリーズの中で一番好きな作品です。限定版は本体が深緑なのですが、やはり髑髏は通常版のシルバーが似合います。サイズは1/15ですが、実際は馬が かなり大きく造形美を存分に堪能できます。
髑髏の騎士 騎乗
(通常版)
グリフィスシリーズの原点となる作品です。兜の差し替えが出来ます。今までたくさんのグリフィスがリリースされていますが、ポーズ、造型、表情など、この作品が一番良く出来ていると思います。原型師は円応文彦氏。
グリフィス 鷹の団
(通常版)
グリフィスの神々しさを良く表した作品です。ポーズは最高ですが、鎧の質感が少しのっぺりしています。ベースとなる崖の表現はかなり良いです。ちなみに限定版では兜の差し替えが出来ます。
グリフィス 新章
(通常版)
このグリフィスの難点は、とにかく顔が似ていないところでしょうか?(笑)ポーズも棒立ちで生気が感じられません。鎧やマントの塗装はかなり綺麗なのですが・・。フィギュアは何と言っても顔が命。
グリフィス
千年帝国の鷹篇2
(限定版)
初期の頃のシリーズ初となるフェムトです。造型、ポーズ、塗装など、大変素晴らしい出来です。兜の中の表情まで一切手抜きなしで細かく塗り分けられています。
フェムト
(通常版)
ワイアルドと対峙した際の情景を表現した作品です。残念な事に顔があまり似ていません。装飾品などの作り込みは見事ですが、塗りが雑な感じがします。限定版は血しぶきになっているのですが、その血も適当な感じがして、決して良いとは言えません。
ガッツ魔犬
(通常版)
ガッツシリーズの中でも特に躍動感みなぎる作品です。造型や表情は文句ないのですが、唯一マントがかなり重たく感じます。 ガッツ 斬撃
(通常版)
スタチューでは第二弾となるフェムトです。原作に忠実な構図なのですが、出来ればもう少し粘膜のぬめりを再現して欲しかったです。造型や色合いに関しては特に不満はありません。 フェムト誕生
(限定版)
数あるガッツの中でも、特に素晴らしい傑作品です。造型、塗装、ボリュームなど、どれを取っても文句なし。限定版は血しぶき塗装なのですが、この立体的な血も高評価に一役買っています。 ガッツ
ロストチルドレン
(限定版)
原作の1コマを見事に再現した作品です。今までにないグロテスクな表現は、ある意味新鮮さを感じました。スランの繊細な造形美はお見事です。唯一の不満は価格が高めなところでしょうか? ガッツ&スラン
(限定版)

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